2017/07/04
013弓削島の休日
 トピックス

上島町のホームページには、弓削の町並みについて、以下の説明があります。

「多彩な歴史と文化を持つ町並みが今も残ります。鎌倉時代には京都東寺の荘園として栄え、江戸時代には参勤交代の風待ちの港としてにぎわいました。」

5月の連休にこの地を訪れました。車の入らない道なので、猫も住みやすそうです。

縮小

2017/07/04
012 豊穣の祈り
 トピックス

鬼北町の医王山善光寺には薬師堂があり、薬師如来坐像が祭られています(薬師堂は国の重要文化財)。鎌倉期の作とされ、700~800年にわたり地元の方々の信仰の対象であり、病気平癒や家族・世界の平和、そして豊穣の祈りも受けとめてきた仏像と思われます。

全国公募第30回地展「鬼北町を描く」に出品した作品です

http://chiten-japan.art.coocan.jp/30kihoku-top.html

縮小

 

 

 

2016/02/18
薬師如来がやって来た
 診療だより
 トピックス

像1像4像5像8

薬師如来像;像高は台座、光背を含めて142cm、材料は樟、寄木造り。

頼んでいた「薬師如来」が出来上がり、1月31日に当院に搬入しました。作者は「川谷昌巳」父親です。

薬師如来について;薬師本願功徳経では、薬師如来は東方浄瑠璃世界(瑠璃光浄土とも称される)の教主で、菩薩の時に12の大願を発し、この世門における衆生の疾病を治癒して寿命を延べ、災禍を消去し、衣食などを満足せしめ、かつ仏行を行じては無上菩提の妙果を証らしめんと誓い仏と成ったと説かれる。瑠璃光を以て衆生の病苦を救うとされている。無明の病を直す法薬を与える医薬の仏として、如来には珍しく現世利益信仰を集める(Wikipedia)。

寄木造りについて;頭体の主要部を二つ以上の材から組み立てる技法。一木造は内刳りを施してもやはり干割れが起こしやすく、像の主要部を一材から木取りするのにどうしても巨木が必要になるが、一つの像を幾つかのブロックに分け、その一つ一つを別材から木取りし、積み木を並べるように組むことで、特に太く大きい木材を使わなくても巨像を造り易くなる。また、干割れの原因となる木心部を取り除いて木取りするのも簡単であり、更に内刳りも各材の広い矧ぎ面から十分に刳ることができ、分業が容易、など長所が多い。寄木造は10世紀後半頃から始まったと見られ、六波羅蜜寺の薬師如来坐像が今知られる最初の例である。11世紀に入るとより合理化・洗練され、特に定朝以降、丈六仏のような巨像の制作に盛んに用いられた。代表的な物に東大寺南大門金剛力士像などがある(Wikipedia)。

作者(父親)に聞いたところでは、仏像が大まかに出来上がった段階で薄ノミを接着面に打ち込み像を分解し、内部をくりぬくそうです。像が軽くなり、干割れにも強くなります。さらに像内部からの細工が可能となります。この薬師如来像も目は内部からガラスを当てる方法が用いられています。薄ノミを当てた部位は少しくぼみますが、水に漬けることで元にもどるそうです。その後乾かして再接着する方法で造られています。

当院での仏像設置は、病気平癒を祈願したものです。宗教的な目的ではありませんので、開眼法要などの仏事は行っておりません。ただし、材料となった木はお寺のそばに生えていた樟で、「念仏を聞いて育った木」だそうです。仏像を彫るにはもってこいの材料だったかもしれません。漆を塗っていますが、樟独特の芳香がかすかにします。

像は待合のあまり目立たない場所に設置しています。職員控室に続く通路の車椅子置き場の上になります。お寺ではなく医療機関ですから、興味のある方のみ見ていただくために、ちょうど良い場所と考えています。

 

 

 

 

 

2015/09/23
011 轟の甌穴(とどろのおうけつ)
 トピックス

広見轟(とどろ)の甌穴(おうけつ)群を紹介した町の看板には以下の説明がある。

広見轟の甌穴群は南予地方では数少ない甌穴群の一つで、大小300個余りが轟橋の下流に幅80m、長さ200mにわたって分布している。大きさは盃大から直径2mのものまであり、形も円形、楕円形、二重火山形など多種多様である。

甌穴は、川底の岩盤が流水や砂礫によって浸食され凸凹を生じたもので、更に浸食が進むと4m以上の深渕を生じることもある。

広見轟の甌穴群は数千年を経て現在の様な風光明媚の地形を形成したもので、春の川ツツジ、夏の飛鮎の躍動など私達に美しい名勝を提供している。(甌穴の別名;ポットホール、カメ穴)

平成18年1月  鬼北町教育委員会

縮小

F30号

2015/09/20
010 宵闇の本館
 トピックス

2014年4月10日~12月31日は「道後オンセナート2014」で、芸術家のデザインしたホテルの部屋が話題になりました。道後温泉本館は、2017年の「えひめ国体」の後に改修工事が始まり、2024年に工事完成の予定だそうです。長い期間の改修ですが、おそらくはこの外観は維持されるのでしょう。

縮小_edited-1

F30号

 

2014/02/02
009 二王座の相合傘
 院長ブログ
 プライベート

臼杵には、二王座歴史の道という昔の街並みが残っている界隈があります。そこで、結婚式の前撮りと思われるグループに出会いました。和装、和傘が街並みに溶け込んでます。

F10号

2014/02/02
008 臼杵磨崖仏
 院長ブログ
 プライベート

地展のテーマ地である、臼杵(大分県臼杵を描く絵画展http://chiten-japan.art.coocan.jp/)に、平成25年5月の連休を利用して行ってきました。こんなことでもなければ一生行くことはなかったかもしれません。平安時代後期~鎌倉時代に彫られたとされるたくさんの石仏が(60余体あるそうです)、彫られた当時の場所に(磨崖仏ですから当然ですが)残っています。長い年月の間に風化して形が変わっているものもありますが、ノミあとが鮮やかに残っているものもあります。近くの寺には磨崖仏を作るよう指示した僧侶夫婦、また彫った人物の像も祀られています。彫られた時代の日本人平均寿命は30歳程度だったそうです。病、老、死、苦が今よりももっと身近にあった時代に何を祈って石仏を作ったのか、思わざるを得ません。

縮小

F10号

 

2014/01/28
平成25年忘年会
 院長ブログ
 院内行事

平成25年12月14日、当院忘年会を開催しました。

昨年に続き、本年も全員参加です。かしま薬局と合同で総計21名でした。場所は昨年と同様「いわ〇と」です。キジ鍋美味でした。

集合写真2

くだけたバージョンも一枚

集合写真4

二次会は「うち〇?た〇む」

もうすでにおなかはいっぱいでしたが、お菓子類は別腹のようでした。

2014/01/27
平成25年院内旅行
 院長ブログ
 院内行事

平成25年10月19日~20日、院内旅行で高知に行きました。19日(土)の診療終了後貸切バスに乗り込み、昼間のビールを楽しみ、ちょっと眠ればあっという間に本日の宿泊ホテルに到着(日航高知)していました。雨の降るあいにくの天気でしたが、歩いて夕食会場(司 高知本店)に移動しました。高知と言えば皿鉢料理ですが、珍しいものをということで、はりはり鍋にしました。参加者全員初めてです。皿の中央にある白っぽいのが「さえずり」で、これが特に美味でした。

はりはり鍋

二次会は「ひろめ市場」です。すごいにぎわい、活気で、座る場所を確保するのも大変でした。お勧めの「かつおの塩たたき」等々、しっかり食べ、飲み、本日のお開きです。

ひろめ市場

翌日は早起きして、朝市見物です。意外と買うものがなく、朝の散歩となりました。

10時にホテルを出発し、昼過ぎに四万十の碧に到着した。今回の旅行のメインイベント、屋形船の川下りです。

屋形船横から

屋形船前から

屋形船他船

一時間弱の昼ごはんを食べながらの舟遊びで、四万十川で獲れた鮎、ウナギ、エビなどを頂いた。

屋形船中から

川面からざっと10m程度は高い位置にある道路の壁を見て驚いた。平成17年の洪水時にはこのレベルまで水が来たとのこと。15m程度は水面が上昇したと思われる。いったん暴れるととんでもなく怖い川にもなるんだと改めて認識した。

平成17年洪水

津島、宇和島経由で松山まで帰った。四国1/2周バスの旅でした。

2013/09/01
平成25年ガーデンパーティー
 院長ブログ
 院内行事

今年で開院後8回目のガーデンパーティーを開催しました。8月3日の土曜日、いつものように5時スタートです。例年お好み焼きを焼いてましたが、参加者と話をする時間もとれなくなるため、今年は南風の演奏のみとして、ゆっくりと過ごしました。

院長カメラファイル平成25年ガーデンパーティー縮小リハ室院長カメラファイル平成25年ガーデンパーティー縮小焼肉院長カメラファイル平成25年ガーデンパーティー縮小庭2院長カメラファイル平成25年ガーデンパーティー縮小庭

院長カメラファイル平成25年ガーデンパーティー縮小料理

Copyright (C) Kawatani Hospital. All Rights Reserved.